サイエンスアクアトリートメント

S-AQUAトリートメントヘアエステ

富士吉田市の美容室カルネのS-AQUAトリートメントコースをご紹介いたします。髪質改善の特化店として、とてもおすすめしているメニューです。施術前の疑問点など、お気軽にお問合せください。

——————-S-AQUA公式

“医療でも使用される特殊な水を使い、髪に必要な脂質系アミノ酸を内部まで浸透させ閉じ込める新発想・新感覚のテクノロジー。
前処理として活用でき、カラーやパーマと併用できるだけでなく、その効果を倍増させることが可能。
また繰り返し行うことにより持続効果もアップ。
酸熱トリートメントでも縮毛矯正でもない、新感覚トリートメント「美髪チャージ」”

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サイエンスアクアとは、まさに名前の通り”水の力”を利用して
完全なダメージレスを実現した新しい髪質改善トリートメントです。

 

その特徴は、なんといってもとにかくツヤツヤになります。
しなやかになり、ハリコシが戻ります。

手触りもサラサラになり、気分もとても上がりますね。

濡れた状態では、本当にしっとりしていて
驚いていただいています。

酸熱トリートメントとの違いがよくわからないという声も多くありますが、
どのような違いがあるのでしょうか。

酸熱トリートメントとの違い

美髪という目指す場所が同じでもアプローチ方法が全く違います。

 

酸熱トリートメントとは熱に反応する成分を利用し、

毛髪の内部でちぎれた細胞などを再結合させる技術です。

 

対してサイエンスアクアとは、

髪内部に直接栄養分を注入する技術で、毛髪への美容注射のようなイメージです。

ダメージの原因である毛髪内部のひび割れ部分にアミノ酸や脂質など、潤いと栄養分を直接注入します。

髪の毛は、内部が潤って初めて本質的なしなやかさを取り戻します。

今までになかったつや感を感じる理由、”あの頃に戻る”と言われる理由はこちらです。

 

本来、髪の内部へアクセスすることはできませんが、

S-AQUAはアルカリ電解水と呼ばれるとても分子の小さい”水”を利用しキューティクルを開き、毛髪内部へのアクセスを可能にします。

さらにその後、開いたキューティクルを閉め、栄養分を閉じ込めます。こちらも弱酸性ですのでダメージレスです。

酸熱トリートメントとは全く違う技術であることはおわかりいただけたと思います。

 

 

サイエンスアクアトリートメントの施術の流れ

栄養分の中身

サイエンスアクアでチャージする栄養分はアミノ酸などのほか、CMCと呼ばれる成分があります。

これはキューティクルなどと同じく髪を構成しているのひとつで、例えばキューティクルはダメージを受けると先程の画像のようにバサバサに剥がれてしまい、パサツキや枝毛の原因になりますが

CMCはキューティクルの層、鱗のような部分を繋いでいる成分で、髪を健康な状態に保つために不可欠な栄養素です。

CMC不足で起こる問題

髪がダメージを受けて、CMCが損なわれると、見た目や髪質が変わってしまいます。

髪が傷むとスタイリングにも時間がかかるということです。